こなつがやってきた!! #1

子犬 かわいいThank youこなつ
こなつがやってきた

せっかくなので、こなつがわが家にやってきたときのことも…

ペットロスは続く

2016年1月に3歳6か月だった先代のミニチュアダックス(ミックス)が鼠径ヘルニアで急死した。

この時もわが家は深い悲しみにくれ、胸にはぽっかりと大きな穴が開いていた。

私はもう犬を飼う気にはなれなくなっていた。

でも、娘とМちゃんはどうしてもまた犬を飼いたいと切望している。

それから2か月後の3月、隣町で新しくペットショップがオープンした

広告には可愛らしい子犬や子猫に値段がついた写真が載っている

命に値段をつけるなんて…

と思いながら眺めていた。

ペットショップ イラスト
ペットショップ

初対面

娘に促されてしぶしぶ新しいペットショップへ行くことになった。

新規オープンだったので店内はごった返している。

カートに愛犬を乗せて店内を見て回っている人たちもいた。

ひときわ人だかりがあったのが、生体販売のショーケースのある場所。

可愛らしい子犬や子猫たちが、迷惑そうな顔をしてケースに入っていた、その中にこなつもいた。

トイプードルやポメラニアンのような人気犬種は次々と抱っこを求める人たちが途切れない。

こなつはミックス犬(チワワとパピヨン)で7か月にもなっていたので、あまり人気があるほうではなかった。

ここでこなつと初対面となる。

店員さんが

この子抱っこしてみますか?

ミックスだから世界に一つしかない個体になりますよ。もう7か月でワクチンも済んでいるのでお散歩もすぐにできますよ~

と聞いてもいないことをご丁寧に説明してくれた。

娘が抱っこしてみると、ぶるぶると震え、とても臆病でずいぶん小さいなと感じた。

でもつぶらな瞳がとても可愛らしかった。

その日は何も買わずに帰宅した。

その後も二人は方々探し回っていたようだったが、そのたびに私は難癖をつけて飼うことを阻止していた。

強硬突破!!

数日後、会社へ娘から電話が入った。

ねぇ、犬…  買っていい?

ちゃんと世話するし、散歩にも行くから

お決まりのセリフである、私も小さい頃はこんなことを言っていた。

だからこの後どうなるかはなんとなく想像がつく。

もう、どうこう言っても彼女たちの決心は固まっていた。

ちゃんと世話をしてくださいという約束でしぶしぶOKを出した。父ちゃんにも同じことを伝えてた。

また、WONダフルライフが始まるのかと思うと少しうれしくなっていた。

命名

しばらくしてまた電話がかかってきた。

ねえ、名前はこなつでいい?

と、聞かれた。

なんでもいい、呼びやすい名前にしておくれ、と伝えた

男の子なのに「こなつ」かぁ  まぁいっか かわいいではないか…

早く家に帰りたくなった。

再度ご対面

ウキウキしながら帰路に着く。

「ただいま~」と家の中に入ると、一度は片付けてしまっておいたゲージが元の場所に元通りに設置してあった。

その中にこなつがいた!!  (≧∇≦)カワイイ!!

子犬 かわいい
こなつがやってきた

トイレも男の子用を購入してあった。

フリースのひざ掛けを寝床におろしその上にこなつが座っている。

ここはどこだろう? 今度はどんなとこだろう?

この人たちはどんな人たちだろう?

ごはんはたくさん食べれるかな?

一杯なでてもらえるかな?

とても不安そうにしていたが、人には馴れていた。

お迎えしたばかりの小さな子犬は疲れがたまっているので、

2週間ほどケージから出さずに中でゆっくりと過ごさせるのがいい。

その間はたくさん名前を呼び話しかけてあげる。

と巷では言われているがそんなことはどこ吹く風、すぐにケージからゆっくり出して抱っこした。

「また会ったね、ようこそわが家へこなつ君。ずっと一緒にいようね」

この瞬間心にぽっかり開いていた穴はあっという間に埋まっていった…

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