Thank you こなつ #9

一番の笑顔Thank youこなつ

8月22日

日曜日だというのにいつも通りに、いやそれ以上に早く目がさめてしまった。

外は暗い、夜明けはまだだ。

新聞屋さんが来ても吠えなくなった、とても静かな朝。

少し早いので時間になるまで布団の中でもぞもぞ…

起床し、下に降りてみるとこなつは玄関の出入り口を塞ぐかのように寝そべっている。

あれ? まさか? と思ったがちゃんと呼吸はしていた。

あぁ、よかった今日も生きててくれた…

でも昨日よりは浅い呼吸のように感じた。

動くのもままならないようだったのでそっとよけて外に出た。

霧雨?よりも弱い雨が降っていたが、ウォーキングに出かける。

歩き始めたら雨は止んだ、空はぶ厚い雲に覆われている。

帰ってきてもまだ玄関を塞ぐようにで横たわっていた。

声をかけ撫でてあげると軽く尻尾を振りこちらを見てくれる。

目には目やにがついていて見えずらそうだった。

朝ごはんの支度を終え、ご飯だよ~と呼んでみたら、よろよろとそばに来てくれた、うれしい…

日中は水も飲んだしおしっこも2回した。

風呂場の洗面器に水を入れておいていたがそこからも飲んでいて洗い場でしばらく横になっていた。

近所のおばちゃんが回覧板を持ってきた。

いつものようにワンワン吠えた! びっくりするくらい大きな声で吠えた!

うれしいまだこんなに元気が残っていたなんて…

いままで当たり前だったことが、こんなにうれしいと感じてしまう。

人間のお昼ご飯の準備を終えると、久しぶりにこなつが食卓まで来た。

もしかしてお腹がすいたのかな、なにか食べたいのかなと思い、ちゅーるを差し出してみた。

が空振り、鶏ささみも出してみるがやはり空振りだった。

いつもはそばに来てお尻をぴったり私たちにくっつけてくつろいでいる。

今は私たちがこなつのそばに行ってあげて撫でてあげる。

でもしばらくすると別の場所へ離れて行ってしまう。

横たわるこなつ
カーテンに隠れます

よろよろと歩く姿がいたたまれない。

必死でトイレにまでいっておしっこをしたり、水を飲んだりしている。

お腹を支えてあげれればいいのだが、それができないのがもどかしい。

目やには取っても取っても出てくる。

1日でも長く一緒にいたい、ただそれだけ…

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